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●ALi社の使命は
市場に於いて利用可能な同じタイプのどんな潤滑剤よりも技術的に優位な製品を、
よりタイムリーにそして利用者により有益な価格で供給することです。
ALi社のもたらすこの先取りのスタンスと実力こそが、まさに時代をリードする新しい秩序。
●The TRUTH アリシンは本当のプロ仕様
真実のレーシングオイルとは・・・
真のレーシングオイル、それは実際にF-1、NASCARをはじめとする世界第一線のレーシングコンペティションに於いて
実戦に使用されているオイルの事です、
しかし偽りのない真実に於けるレーシングオイルを一般市場で入手する術は残念ながらこれまでほぼ皆無でした。
そこで「高級レーシングオイル」という言葉が従来から一般市販品にも氾濫している現実を併せ見るとき、
この話には少々不可解な印象を持たれるかも知れません。
草レースもレースだといえばそこで使用するオイルもレーシングオイルです、
それでは逆にF-1を草レースだと認識する人は居ないだろうと思うとき、
100歩譲ってここまでの話で「誰も嘘はついていない」という結論が導かれた事としましょう。
レースにはスポンサードという競技に欠かせない出資関係があります、例えばF-1チームは大手石油元売りの看板を掲げて戦います。
レーシングスーツに入った刺繍もそうしたスポンサードの証です、
MildSevenとかMarlboloを吸っているという事ではない訳です。
レースは勝つために戦います、チームは勝つために「欲しいオイルは自前で購入している」と申し上げておきましょう、
日本に供給されているアリシンはそのオリジナルのアリシンそのもの、
F-1用の特別なアリシンのオイルがあるのではなく、アリシンがそれらの用途に選択されている、これが真実です。
しかも、そのF-1レベルのオーダーはそもそもが時代を先取りする「技術革新の塊」であるにも拘わらず
開発済みで販売に乗っているそのままの製品がその用途に供されるという事実が逆に非常に皮肉なものと映ります。
このレベルのオイルが手に入る、これはまさに新しい秩序といえます。
●もう一つの真実・・・
レーシングオイルって何でしょう? アリシンは敢えて問いかけます
化学合成によるモーターオイルはこれまでも長年に渡って市場に存在しています、
ほとんどの大石油会社が化学合成によるモーターオイルのバージョンを既に導入しました。
これらのオイルは全てAPI証明(*1)に沿ってあらかじめ承認された商用利用の可能な添加物パッケージを使用して混合されます。
つまり、これら「認証向け添加物」を混合すれば規格品と認められるという便利なシステムとも言いかえられます。
これら添加物パッケージはターゲットとして選択をした「API証明レベル(グレード)の必要条件」を満たす「製品として最低コストのオイル」を生産するためにこれと混合され、こうしてAPI証明規格のオイルが出来上がります。
これが市販されているすべてのエンジンオイル(化学合成油を含めて)、そのどれもが非常に類似している理由です。
(アリシンは除きます)
◆エンジンオイルのグループIII表示、VHVI(Very
High Viscosity Index)
高度水素化分解鉱物油が合成油と表示されるようになりましたが
アリシンエンジンオイルはグループIVに属する エステル&PAO 100%化学合成です
◆アリシンの100%化学合成エンジンオイルは可能な限り最高位のパフォーマンスを与える為、コストに拘わらずに調合されています。
◆アリシンは市場にある殆どのエンジンオイルがこのようにコストに基づいて競争をする限り、
それらが競うのを不可能にするほど高価な成分を使用しています。
◆アリシン・エンジンオイルはAPI証明のために使用される小さなテスト・エンジンではなく、
真の高機能レース・エンジン用に設計されています。
アリシン製品とその他のより劣ったオイル・ブランドの間にある大きな価格差・・・
この価格差だけの意義が本当にあるのか?とアリシンに初めて出会った人々は常に尋ねますが
それには最も重要な部分に於いて、いくつかの充分な理由があります。
その他の市販化学合成オイルに対するアリシンの優位性を見てみましょう、
●究極なまでに卓越した剪断安定性能
| Shear Stability |
Other Synthetics |
Alisyn |
| ASTM D-3945B |
8 - 12% |
4.0% |
オイルにとって最大の剪断(*2)はエンジンのベアリングで生じます。
最良のベアリング保護は剪断による粘度低下をより小さく出来るオイルによって得られます、
これは言い換えればベアリングとエンジンの延命に有効なだけでなく、
より低粘度のオイルを選択することが可能であることを意味します。
アリシンProシリーズに特徴的なのは、
見た目の常温粘度が普通に見られる製品群の同じ粘度と比べて明らかに軟らかいこと
これは作動温度である動粘度との差が小さいことと関係があります。
つまり、アリシンは温度変化による粘度変化も小さい傾向があります、
オイル粘度の硬さは動力性能の負担となるだけなので
アリシンによって充分に強力な油膜を確保できれば、
闇雲に硬い粘度を選択する必要のない事を意味しています。
●ほぼ50%に及ぶ摩擦軽減
| ASTM-D4172 |
Other Synthetics |
Alisyn |
| Coefficient of Friction |
0.07 |
0.04 |
アリシンを使用した場合、その他の合成油と比較して内部摩擦による損失をほぼ半分に削減します、
この結果は非常にシンプルに、より少ない摩耗、より多くのパワー、及びより良い燃費として確実にフィードバックされます。
●真のウルトラ潤滑
| Falex Test |
Other Synthetics |
Alisyn |
| ASTM D-2625 Boundary lubrication Falex test,
(fail load)/(PSI @ load) |
3500lb/79,111@3250 |
4500lb/202,386@4250 |
The Falex test に拠ればその摩耗予防に於いてその性能差をオトナと子供ほどにも分かつことになります。
ファレックスASTM D-2625による限界値(つまりフェイル)は
他の合成油が3,500ポンドでロックしてしまうのと比較して、アリシンは1,000ポンド高い4,500ポンドでロック(フェイル)を迎えます。
さらに、これのフェイルする以前の
4,250ポンド時点、つまりフェイル前のロード段階での検証によれば
これよりも750ポンド(約330キロ)低い圧力の3,500ポンドでロックした他の合成油におけるテストピースの損傷痕よりも
はるかに小さな摩耗傷跡を生むのみで損傷を免れています。
これは、metal-to-metal つまり限界域で金属接触(=摩耗と不良によるロス)を発生するまでに
アリシンがはるかに高いロードを運ぶであろうことを意味します。
●アリシンのエンジンとギア・オイルは最低粘度の製品に於いてもその全てがこのように 同様の4,000-4,500ポンドまでを滑らせます、
これは、レース・エンジンにとって「安全に、より低い粘性のアリシンを使用できる」ことを意味します、
従来の概念よりも低粘度を選択できるこの明確な優位性により、
高粘度オイルをポンピングする事を強要される物質的なパワーロスを大きく回避することが出来ます。
こうして油膜保持力が確実に確保されるのであれば「より低い粘度がBetterな結果を出す」ことになりますが、
他のどのオイルメーカーも製品としてのオイルにこの要求をしていません。
◆レーシングエンジンをデザインする場合には、より緻密な設計クリアランスにより勝負をしますから、例えばエンジンにもミッションにもF1にも0Wという粘度が選択されますが
◆一般車両にアリシンをご利用頂く場合に特別な低粘度を選択頂く必要はありません
あまり極端な粘度変更をされず、エンジン製造メーカーの定める推奨粘度周辺でご使用下さい。粘度が下がれば燃費が良くなるという部分での正比例はありません。
アリシンをご利用頂けば滑り性能の大幅な改善により摩擦低減による燃費向上効果が得られます。
●レース用環境---つまりそれはオイルにとっての最終テスト。
過去20年間、時間を計測してはまた計測を行う、世界の真のトップクラス・レーシングシーンで現実にアリシンはそれ自身を証明しています。
私たちの忠実な顧客の誰にでも率直に尋ねてみてください。
※以下の3つのアイテムは日本市場向けに特別に製造されています、
●LSDA:LSD(リミテッド・スリップ・デファレンシャル)専用フリクションモディファ
●Na10-Miracle:非ニュートン添加剤(エンジン、ギア共通)
●RacingF.I.C.(Fuel Injection Cleaner):ガソリンエンジン・インジェクションノズル洗浄用燃料添加剤
註)NASCARに使用されるアルコール燃料用アリシンAlky60は日本代理店MasterLubeでは取り扱って居りません、悪しからずご了承下さい。
*1)API証明=API Certification
(API:American petroleum Institute=米国石油協会)
APIサービス分類は、
グレード毎にその求められる要件を満たす事の証としてのガイドラインで、一般用途向けの最低基準要件です。
*2)剪断(せん断)
オイルを組成する分子結合が潰れて切れてしまう状態。(オイルの役割である金属の保護力「減摩性」が低下する要因です)
通常これは粘度低下を伴いますが、これによって要求されるオイルフィルム(油膜)強度が低下すると、
オイルが金属面を保護する能力は著しく低下してしまうことになります。
潤滑不良は発熱の原因となりますから、この剪断性を損なうことは加速度的なオイルの疲弊をも意味することになります。
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