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FAQ
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Q:安いオイルで良いから頻繁に交換するのが最良ですよね?
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A:よく耳にするセンスの良いご意見のひとつです。
エンジンオイルに関して「安い」という点は実売価格の問題でありきわめて抽象的なのですが
市販オイルの初期性能は実際に2000kmほどで疲弊しはじめます、
これに対して早く交換をしすぎであるという議論もあるのですが、
実際にはそれ以上使用するとエンジンの内部を汚してしまいます
このためオイルの販売現場としては3000kmの交換がベストと謳うわけですが
安いかどうかは購入者の価値観の問題だとして
確かに市販オイルは頻繁に交換するのが最良という事実があります。
80点を最高得点とする場合には有効です
と申し上げておくとして、少し捕捉をさせて下さい。
鉱物油・部分合成油・合成油(VHVI)ここまでが市販オイルのグループI,II,IIIと分類される一般的な材料ですが、この1−2−3の順に温度性能の上がる傾向にはあり、
その上のグループVI,Vにあたる100%化学合成油・エステル系があります。
もうひとつここで「市販品」に対して一般には出回っていない「プロ用」というジャンルの存在することを知ってください。プロ用は殆ど流通をしていません。
ここでまちがってしまいそうなのが「レース用」と表記されている市販品の多いことです。
市販品は一般に出回っていて皆さんがご自身で交換をされたりショップなりディーラー、修理工場などのサービス現場で使用されているオイルのことを指しますが、市販品というジャンルの中にあるレース用はプロ仕様という意味ではなく「レース用という商品名」と理解して下さい。
良い状態をつくり出す為により高度な潤滑が優位性を持つことはいうまでもありません。
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順次更新作業中です
Q:レーシングオイルは短命?
レーシングオイルというと熱には強いがライフが短いという話を聞いた事がありますが、一般ユーザーの用途として使用できるものでしょうか? |
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A:一部のレース用オイルの短命であることが全般を語る要因となっているようですが、アリシンに関しては酸化安定性に群を抜いておりますので、オイル自体の時間的な疲弊に神経質になる必要はありません。ご使用段階に於いてオイルの状態とパフォーマンスをご観察頂ければ充分にご理解を頂けると思います。
高潤滑はレースをしなければ無意味と思われるかも知れませんが、実際には極限域でなくてもエンジンが作動する限り最低域から潤滑の差は発生します、高度な滑り性能を持つ優秀な潤滑は初期性能を長く維持するためにも働いてくれます。
ただし、特に初回のアリシンでは使用段階の汚れ具合をつぶさに観察を行い、顕著な汚れとフィールダウンの傾向を察知した場合は速やかにオイル交換(オイルフィルターも交換)を行って下さい。初回のアリシンご使用時にもオイル・フィルターの交換をお薦めします。 |
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Q:アリシンのライフって? |
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A:極めてロングライフです。
ただし新車からご使用でない場合には「インターナル・コンバスチョン(スラッッジ・ワニス・ガム・カーボンなど内部の汚れ)」の問題に大きく左右されます。 先程のご質問の続きにもなりますが、アリシン自体の性能は非常にライフが長いもののエンジン内部の汚れ如何によって
これを使用中によく溶かしてくれる為、内部が汚れていれば溶け出した汚れの再循環によってフィールダウンも発生します。
市場に出回っている高性能レースオイルと呼ばれる範疇のもので比較的優れた清浄分散性能のものを常用されていた場合にも、この汚れの析出はほぼ例外なく発生しますので、新車でない場合には汚れ具合の如何によってそのライフに差が出ることになります。 |
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Q:導入前にフラッシングが望ましいのでしょうか? |
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A:フラッシュ自体は短時間で汚れを溶かす事を目的としていますから、洗浄剤のエンジン内部への残留による潤滑低下要因だけでなくガスケット類へのダメージを考えればオイルであるアリシンを使いながら急速に綺麗になって行く、というのが極めて安全で理想的です。
●最近、エンジンを徐々にレブまで回しながら高密度フィルターで洗浄剤を濾し取りながらフラッシュをするという極めて高額のサービス手法がマニアの間で評判ですが、これは古くなったエンジンに対する「正しい手法による馴らし」のような作業です。
清浄性の高いアリシンであれば好みの走りをしているだけで汚れの溜まった邪魔な部分は徐々に落ちてくれるので、フラッシュは不要という考え方になります。メカニックの作業料金を考えればオイル代程度の価格になります、ビルフラ程度の洗浄ならば直後にアリシンへ乗り換えた方々では更に使っているだけでオイルに汚れの析出したという経験を持たれています。 |
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Q:適正粘度は? |
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A:案外難しい設問ですが、通常ご使用のオイル粘度よりも軟らかめの選択をお薦めします。これはアリシンの優位性に拠ります。
「適正粘度」は”どの粘度がいいの?”というレベルではなく突き詰めるべき設問として君臨していると認識して下さい。
エンジンの表情と特性を非常に大きく左右します。
つまり、通常よりも軽めを選択できる特徴を活かす事で幅も拡がれば奥行きまでも詰められます。言葉でイメージをお伝えするのは難しいですが、クルマの特性(エンジンの設計思想)とユーザー速度域と走行環境、条件は様々で更に同じ車両に乗るドライバーも「好みの適正」は千差万別でしょう。・・・(後日更新します) |
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Q:ディーゼルにアリシン? |
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A:DPF付き新型ディーゼルには残念ながらご利用頂けません。
旧来型ディーゼルには極めて有効です、卓越した清浄分散性能は通常のディーゼルオイルの比ではありません、逆にこれまでの内部汚れの固着をアリシンが溶解してこれの再循環が始まりますので状態の悪いエンジンでは500kmも走らないうちにヘドロのようになる場合がありますので、「極めて良いオイルで充分なメンテナンスをしているつもり」でも初回のアリシンでは大体の場合が性能ダウンを示します。
2度目のアリシンでは夢のような体験をされるでしょう、
初回のアリシン投入後はオイルの状態を特に注意深く監視して下さい。 |
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Q:旧車にフルシンセは好ましくないと聞きますが? |
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A:例えばガスケットが膨潤していたり、硬化していても古いクルマはそれなりの汚れでこれを塞いでいるということがよくあります。化合オイルはミネラル油よりも分子が細かいのでビニル袋なども細かな成分が浸透することがあります。メンテナンスの悪い車両に使用する場合は先ほどからの話でアリシンは強烈に汚れを落としますのでオイルリークや圧縮抜けの要因となる事はあり得ます。
その意味では本来が旧車といわずとも充分にメンテナンスの行われているものに使用すべきものです。騙し騙し乗り続けている旧車の救世主にはなれないのかも知れません。
また、考え方としてオイルを入れる限りオイルリークは宿命のような部分もありますので、そうでなくてもオイル滲みを放置している車両が多い為にアスファルト道路には段差部分のアスファルトにオイルの痕跡が無数に見られます。もっというならば、オイルリーク(滲み)という症状を持つ車両が多いからこそ「漏れ止め添加剤」というアイテムを何処にでも売っていますが、アリシンは勿論製造しておりません。オイル滲み、リークや圧縮抜けは修理によって回復すべき問題だというステージの製品だからですね。 |
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